艶歌・演歌というと、どマイナーでコブシ回しまくりの唱法をイメージする人が多いかと思いますが、本来の演歌の心をそのままに、音的には聴きやすくというコンセプトで制作しています。
素直で心に染みる詞、歌いやすくきれいなメロディであれば、ジャンル分けはどうでもいいではないか、ということです。
星空街道



スムース・エンカ シリーズの第一作。
『奇跡の星』をNHKホールでお披露目した後、そのときに歌っていただいたひとり、北山たけしさんのために書いたものですが、業界の複雑な事情もあって、ご本人に渡ってはいません。
いにしへの恋歌



2019年7月に作った「考えようによっては演歌かもしれない」新曲です。演歌というよりは古代から現代に蘇った「艶歌」かも?
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